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”ヨガ哲学の教え”をもとに、日月神示を読み解きます
日月神示は、バガヴァッドギーターと共通点がいっぱい!
国常立尊=日本の神による"霊的なメッセージ"
「日月神示」は、1944年、神道研究家である岡本天明に”自動書記”で降りてきた、「国常立尊/クニトコタチノミコト」による”霊的メッセージ”です。
日月神示には、ちょっと怖くなるような”予言”も多いのですが、「身魂磨きをしなさい」と何度も私たちに訴え掛けています。この”身魂磨き”とは、まさにバガヴァッドギーターで言われる、”サーダナ/霊的訓練”のことだ!とすぐに気付きました。他にも多数、ヨガ哲学の教えとの”共通点”を見つけました。
国常立尊は”急いでいる”とのことで、「すぐにでも皆に伝えなくてはいけない」と強く感じました。まだまだ日月神示初心者の私ですが、これまでの”ヨガ哲学講師”としての経験を活かし、「日月神示”勉強会”」というかたちで、開催させていただこうと決めました。
今までのような”講座”ではなく”勉強会”としたのは、私が日月神示を完全にマスターするまで、待っている時間はないと感じたからです。
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原本を”朗読”しながら、勉強会を進めてゆきます

日月神示では、”音読”が推奨されています。また、読む人によって”8通りに読める”とも言われており、多くの解説本も出ていますが、それぞれに解釈も異なっています。ですので、私なりの”ヨガ哲学的な解釈”もお伝えしますが、皆さんが”それぞれに感じられること”も重要と考えます。Zoom後に、皆の考えをシェアする時間を設けますので、どうぞご期待ください!
※勉強会では、「完訳 日月神示」中矢伸一・校訂 ヒカルランド出版 を使用します。(購入に関しては自由です)
「国常立尊/クニトコタチノミコト」とは

「国常立尊」は、古事記や日本書紀では、”天地開闢の際に最初に現れた神”とされていますが、ホツマツタヱでは、縄文時代に”実際に生きていた人間”だったと言われています。国常立尊は、一番最初に人間として降りてきて国を治めた、偉大な人物(神)なのです。
スピリチュアルフィールドでは、”アセンションは日本から始まる”と言われてますが、国常立尊は”アセンションを加速させるマスター”とも言われています。日月神示でも、”日本を中心にして変革は起こる”と言われているのです。
ヨガ哲学講師 Yuki.シャーストリーの紹介

1972年京都出身。「ヨガ哲学の権威」と言われるグル(師)からヨガ哲学の教えを学ぶため、2018年インドに移住。納得ゆくまで質問をくり返し全力で教えを吸収。波乱万丈な人生の末、ヨーガの教えこそすべての解決になると確信。現在は、インドの学びはほぼ終えたと感じ、”日本の覚醒”に意識を向けている。関連動画
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