
✔️10/6第一回目スタート!【アーカイブ付き】なのでZoomに出れなくてもOK。
”日本の神々”は実際に生きた「日本の祖先」だった
【概要】日本人として、日本の神々についての”正しい歴史”を知り、日本人ならではの”信仰心”を取り戻すため、日本の聖典「ホツマツタヱ」を学びます。どなたでも気軽に参加できます。予備知識もまったく必要ない、初心者のための勉強会です。
私が「ホツマツタヱ勉強会」を開催するのは
インドの神々や宗教哲学や伝統文化について、私はインドに移住し、実際にインド人と生活を共にして、体験しながら学んできました。中でもスワミジ(グル/師)から“本物の教え”を学べたことは本当に幸運でした。このように私は人生をかけて、インドの伝統や歴史について学んできましたが、それと比較すると、「日本の伝統や歴史について、まったく分かっていない」ということに、しばらくして気が付きました。
実際インドには、歪められていない純粋な伝統が今も残っています。しかし、なぜ日本には“形だけ”しか残っていないのか?人々はなぜ神のことを意識せず、口にも出さないのか?なぜ、インドでは各家庭が毎日やっている、「神への祈りの儀式(プージャー)」をやらず、神に感謝したり、神を心の拠り所としていないのか?私は心の中で、そんな日本人を嘆かわしく思っていました。
しかし、ここ最近になり、「日本人の信仰心を奪う行為」が、国家単位で、意図的に行われてきた事実を知りました。日本人は自然に神を忘れたのではなく、政治的な理由で、「意図的に神から引き離された」のです。
私は、神にどっぷりなインドに永住したいと思っていました。だけど、“目に見えない力”に日本に連れ戻されてしまいました。最初は絶望的な気持ちでしたが、今になり、その理由が分かってきました。
「私は日本の神々を、日本人の信仰心を復活させなきゃいけない」おこがましくも、そのように感じ始めました。
そして、そのために必要なのは、「ホツマツタヱを徹底的に研究すること」と考えました。
私は出来る限りの力をもって、インドの聖典を徹底的に研究し、その教えを自分の生活と人格形成に役立てるよう努力してきました。そして、その教えを求める方々にシェアをしてきました。
「その日本版を、今やらなくちゃいけない」今、そう強く感じています。
これからは「ホツマツタヱ」の時代がやって来る!?
「古事記/日本書紀」は、”消されない”ために、”おとぎ話風”に書かれていた
誰もが知る「古事記/日本書紀」ですが、なぜあそこまで「現実離れした描写」なのか?疑問を持たれたことがあるかもしれません。実は、日本の歴史上(世界でも)、「真実を語ると消される」という法則がありました。腹黒い”権力者”たちにとっては、庶民が真理/真実を知り、知恵と力を付けることが都合が悪かったのです。庶民をうまくコントロールしたかったのです。だから、日本にもかつて多くの「聖典」が存在しましたが、国内・外の時の権力者たちによって、抹殺され続けてきたのです。それゆえ古事記/日本書紀は、"わざと"あのような「おとぎ話的なストーリー」に仕立てられ、抹殺を逃れたのです。
「ホツマツタヱ」は、脚色なしの”真実の書”だったから、”消された”
ホツマツタヱは、今から約1,700年前(西暦300年頃)に編纂されたと言われ、「神代文字/ヲシテ」と呼ばれる古代文字で書かれました。古事記/日本書紀はこれより約400年後に「漢字」で編纂されています。日本には「日本独自の文字」が存在していたのですが、この事実もやはり”消され”ています。また古事記/日本書紀の登場人物は、「神々」と呼ばれているのに対し、ホツマツタヱでは「人間」として描かれています。おとぎ話のようではなく、全て筋が通った現実的な描写で、古事記/日本書紀の”謎”が、どんどん解けてゆきます。かつて、真実を語っていたからこそ、歴史から抹殺されてしまいましたが、ホツマツタヱは近年になり再発見され、研究され、ようやく日の目を見始めているのです!この超大作であるホツマツタヱは、今私たちが知るべきことが詰まっている、「宝箱」なのです。
まずは「古事記」と「ホツマツタヱ」を比較してみよう!
日本を代表する古文書と言えば、やはり古事記なので、これを知ることはとても重要です。ですから、古事記ではこう言われいたが、ホツマツタヱではこう言われている、という学び方が、最初は良いのではと考えました。
「ホツマツタヱ勉強会」の進め方
「使用する教材(書籍)」について
この「ホツマツタヱ勉強会」では、専門家による「書籍」を用いて進めてゆこうと思います。まずは、「読み比べ 古事記とホツマツタヱ/小深田宗元著/かざひの文庫/1,980円」を使用します。(※参加者の皆様に書籍を購入いただくことにより、著作権に触れずに勉強会を開催することができます)もちろんただ読むだけではなく、事前に準備をし、解説を交えて楽しく進めてゆきます。
「アーカイブ動画」について
・勉強会には「アーカイブ動画」が付いてきます。
・アーカイブの視聴期限はありません。好きな時に何度でもご視聴が可能です。
「講座開催とスケジュール」について
・Zoomで月に一回、月曜日の20時~約70分開催します。
※初回は2025/10/6です。以降の日程は勉強会の後にお伝えします。他の講座がない月は、月一回以上開催できる場合もあります。
・Zoomに出れなくても、講座終了後すぐにアーカイブをシェアするので、ほぼリアルタイムで受講できます。
・Lineグループで講座のお知らせをすかるので、「Line登録」が必要です。
・勉強会が終わった後、「感想と質問の時間(放課後)」を設けます。他の参加者さんとの良い交流にもなり、モチベーションも上がるので、是非お気軽にご参加ください!
講師Yuki.シャーストリーの紹介

1972年京都出身。「ヨガ哲学の権威」と言われるグル(師)からヨガ哲学の教えを学ぶため、2018年インドに移住。納得ゆくまで質問をくり返し全力で教えを吸収。波乱万丈な人生の末、ヨーガの教えこそすべての解決になると確信。現在は帰国し、日本の神様の研究と日本人の覚醒にも注力している。
⇒私の壮絶人生を語る-YouTube動画
→インスタグラム
お申込みについて
「ダクシナ制=ご自身で決めていただく授業料」
・お申込み事務手数料:税込1,000円 今回のお申し込み時に限り、お支払いいただきます。
・それ以降は、勉強会が終わった後、1ヶ月または2ヶ月に一回「ご自身が決められた金額(ダクシナ)」をお支払いください。金額の大小は問いません。また個人的に催促することもございません。
※ダクシナについて詳しくはこちら
・お支払いは、PayPalまたは銀行振込が可能です。(お申込み手数料/ダクシナ共に)
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